2022/05/30 11:39

心臓の役割について、ただ血流を流すポンプの役割だけでは無かった!!驚きの記事が有ったのでシェアーします




以下は海外のテレグラムより紹介されていた記事の翻訳です。






【心臓はポンプではない】

私たちの多くは、心臓はポンプであるという医学的神話の下に生きています。これは、身体を機械と見なす工業化された文化から生まれた考えです。

しかし、心臓は私たちが想像していたよりもずっと美しく、魅力的なものなのです。

「心臓の最も強力な心室は水を6フィート上空に飛ばすことができるにもかかわらず、体の血管全体に血液を送り込むために実際に必要な圧力は、100ポンドの重りを1マイル高く持ち上げることができる量でなければならないことが、心臓の現代的分析によって明らかになりました」- スティーブン・ビューナー

では、迷路のような体内の血管を、血液はどのように移動しているのでしょうか。

それは、自らの意思で動いているのです。

血液の流れは、私たちがかつて考えていたような単純な流れではありません。

DNAの二重らせんのように、2つの流れが渦を巻いていて、その中心には真空があるのです。

「渦を発生させるためには、このような真空状態が必要なのです」- スティーブン・ビューナー

なんてかっこいいんでしょう。

この螺旋状のダンスは、血液の流れだけでなく、血球そのものにも見られるのです。

血球は、実はそれぞれ個別の回転軸で回転しています。 血液細胞は、大きな回転の渦の中で回転する小さな細胞なのです。

まだピンとこないという方は、心臓の話に戻りましょう。 

心臓は筋肉の塊ではなく、「ヘリコイド心筋」と呼ばれる心筋の帯が螺旋状に回転して、独特の形と個別の部屋を作り出していることが、最近発見されました。

これは「ヘリカルハート」と呼ばれ、Youtubeで「ヘリカルハート」と検索すると、医師がこれを解き明かしている様子を見ることができます。

心臓が内分泌腺として機能し、独自の神経系を持ち、独自の神経伝達物質を作り、放出し、脳よりもはるかに強い電磁場を発しているという発見と合わせると、心臓は単なる機械的なポンプであるという考えから脱却し始めることができるのです。

心臓は螺旋状の知覚器官なのです。

これが美しくないのなら、何が美しいのでしょうか?

~ ニンビンアポセカリー

アートワーク:ガブリエル キールマン


翻訳はここまで。


中のスティーブン・ヒューナーは多分この方でしょうかね?ハーブ療法の専門家のようです。

スティーブン・ハロッド・ビューナー|プロフィール|HMV&BOOKS+online 


ハーブ療法の有益性の一般の人々への周知の促進において、最も影響力のある人物の一人であり、14冊の著書を著している。ニューメキシコ州に在住
ハーバル・アンチバイオティクス ハーブから作る抗生物質 薬剤に耐性のある細菌への対処での天然の選択肢』より



凄いですね、心臓がただの臓器じゃ無かった事に感動しました!

特に”脳よりもはるかに強い電磁場を発している”と言う所は天然磁力発生装置?しかも螺旋状に回転している所が、故正木和三博士の強力磁力線発生装置(過去記事にアップしてます)を思い浮かべますね


人類にはまだまだ明かされていない真の化学や物理学は多くあると思います!特に螺旋構造は生命の鍵、自然界の至る所に見られます。フラクタルなフィボナッチ図形等は気になりますね。


最後にこちら英語の解説のしか無かったですが、翻訳機能で見るのもいいかもです。

心臓がロープから成り立っていたのが分かりますYO!


ヘリカルハート解説。



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